薄い水色の、まるで氷龍を
包むシャボン玉みたいな。
だけどそれはもちろん
シャボン玉のように脆くは
ないみたいで、ぶつかった
瞬間バチッという音を
たてて銀の拳は弾かれてしまう。
「クッ―――!」
「せっかちはいけないよ、
狼クン。
まぁ僕も500年前なら
そんな熱さも持ってたん
だろうけどね」
ニヤニヤ笑いながら言う
氷龍の周りのバリアは
空気に溶けるように消えた。
そのとたん銀は再び飛び
かかり、何度か攻撃を繰り出す。
_
包むシャボン玉みたいな。
だけどそれはもちろん
シャボン玉のように脆くは
ないみたいで、ぶつかった
瞬間バチッという音を
たてて銀の拳は弾かれてしまう。
「クッ―――!」
「せっかちはいけないよ、
狼クン。
まぁ僕も500年前なら
そんな熱さも持ってたん
だろうけどね」
ニヤニヤ笑いながら言う
氷龍の周りのバリアは
空気に溶けるように消えた。
そのとたん銀は再び飛び
かかり、何度か攻撃を繰り出す。
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