「天然ボケの代償ね。
あーあ、人間より先に
わけのわかんない妖怪に
一糸まとわぬ姿をさらし
ちゃうとはね〜」
『誰が妖怪だ!』
「おっと、失礼〜♪」
どうやら銀いじりが楽しく
なってきてるらしい涼香を
横目で見ながら、あたしは
大きなため息。
……はぁっ。銀のバカ……!
――嫁入り前の女のコが、
同年代の男のコ(に見える)
に裸なんて見せられない
のは当たり前。
だけどこのお願いをいずれ
後悔する時が来るなんて、
この時のあたしは思っても
なかったんだ――。
☆☆☆☆☆
_
あーあ、人間より先に
わけのわかんない妖怪に
一糸まとわぬ姿をさらし
ちゃうとはね〜」
『誰が妖怪だ!』
「おっと、失礼〜♪」
どうやら銀いじりが楽しく
なってきてるらしい涼香を
横目で見ながら、あたしは
大きなため息。
……はぁっ。銀のバカ……!
――嫁入り前の女のコが、
同年代の男のコ(に見える)
に裸なんて見せられない
のは当たり前。
だけどこのお願いをいずれ
後悔する時が来るなんて、
この時のあたしは思っても
なかったんだ――。
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