《完》守って! SILVER☆EYES ~狼クンとファンタジーラブ~

「そうなんだ……」



銀が道を云々ってくだりは
よくわかんないけど、
多分普通に電車に乗って
和歌山へ……とかじゃない
ってことなんだろう。



とにかく、一晩だけの
儀式みたいなもの。



それで“玖狼様に精力を捧げる”
ってことをすれば、任務は完了。

――そーゆーこと?



「それが終わったら?

あたしはどーなるの?」



「別にどうもならない。
オレがまたここまで送り届ける。

オマエは今までどおり生活
すればいい」


_