………あぁ、ケーキの事か。 「別に気にしてませんから…」 「……っ、食うの勿体ねぇんだよ…」 消えそうなくらい小さな声で言ったと同時に先輩は私の腕を引き、私を自分の腕の中に入れた。 壊れ物を扱うように優しく…