家族は温かいよ

「…………そうだな、それが一番良いのかもしれないな」


「あぁ、それがいい」広輝はうなずきながら言った。


「よし、じゃあ帰ったらしっかりと謝るか」自分のなかのモヤモヤした気持ちは無くなっていた。



「ありがとう、広輝のおかげで楽になったよ」


「きにするな、友達だろ?友が困っている時に手を差しのばさないで何が友だ」