「それもそうだな、すまなかった」広輝は自分の非をちゃんと認めて謝ってきた。 律儀なやつだなぁ。 けどそこが広輝の良いところなんだけど。 「いや謝ることはないよ、もしかしたら鞄に入れたと思っただけで忘れてるかもしれないしな」