『なんなら私が飲ませてあげましょうか?』 「…」 …軽く引いてますね。めっちゃ変な顔されてるし! 軽く、心に傷を負いながら私はペットボトルを手に取った。 「あ、」 『なっ、何っ?!』 いきなり無言の、むっつり納豆野郎(←命名)が口を開いたもんだからあ~らびっくり。