「ありがとう……夏美。おかげでスッキリしたよ。」
「え、そ、そう?なら、良いんだけど。」
礼を言われた夏美は、恥ずかしそうに身を小さくした。
その時、冬彦は、病室に置いてある可愛らしい時計が、冬彦の帰る時間を指していることに気づいた。
「あ…そろそろ帰らなきゃ…それじゃあね、また、明日来るから。」
冬彦がそう言うと、夏美は申し訳なさそうに言った。
「あ、冬彦。明日からは面会に来ないで。」
「え、そ、そう?なら、良いんだけど。」
礼を言われた夏美は、恥ずかしそうに身を小さくした。
その時、冬彦は、病室に置いてある可愛らしい時計が、冬彦の帰る時間を指していることに気づいた。
「あ…そろそろ帰らなきゃ…それじゃあね、また、明日来るから。」
冬彦がそう言うと、夏美は申し訳なさそうに言った。
「あ、冬彦。明日からは面会に来ないで。」


