一人の夜はなんでこんなにも孤独なんだろう


あなたがいない夜はなんでこんなにも寂しいんだろう

夜がこんなにも長いなんて今まで思ったこともなかった


あなたのにおい、ぬくもりがまだ布団に残ってて、隣にいるみたいだよ


今夜もとまることなく涙が流れてゆく・・・