『綺李…(笑)あんだけカレーをおいしく食べる人なかなかおらんで(笑)』
とひびながゆった



『んまによ(笑)まあでも嬉しいかな( 〃▽〃)』



『へぇ~』


綺李とひびなの会話わこれで終わった。



綺李が、亮に
『そないに美味しいか?』と聞くと、

『めーちゃくちゃ上手いで!ほんま神!』
『へぇ~そんな褒めてもらうのなかなかないから嬉しいわあー』
『ほんまに!?俺なら毎日綺李の手料理食べたいとおもったのに♪』
『そかなぁ!(笑)』



その話を聞いていた…