『あのさー…この前築いたんだけど… あたし…隆太が好きやわ。友達としてじゃなくて』 『おせぇよ。俺なんか出会った時からだぞ!?』 『隆太が…コクられてもずっと断ってたのって…』 『お前のため。』 確かに隆太はモテモテで女子なんて選り取りみどりやったのに断っていたらしい。 それが実乃のため… あんとき、女子はそれもわかっていて腕に傷つけたんだな… そして、隆太が実乃を優しく抱き締めた。