『自分で考えるしか道わないッ!と言うことで~カウントダウンスタート! 10~ 9~ 8~「おい~なんやねんカウントダウンって!!」 7~ 6~「ストップストップ!!まだ決まってへんって!」 5~ 4~ 3~ 2~ 1~ しゅーりょー! ってことで決まった?うん。決まったな!決定事項やもんな!』 圧力が…すごいよ実乃さん… 『で?』と綺李が言った。