覆面男の1人が私に気付いた。 「やっと出てきたな!総理の娘!」 周りを見るが、私1人しかいない。 自分に人指し指を向け 「わ、私!?」 「そうだ!お前しかいないだろうが!」 えぇっ!?そんなことって… 唖然としていると、 男がいきなり腕を掴んだ。 「…っ痛!いや!離して!」 覆面男の手から逃げようと 腕を振るけどびくともしない。 「暴れんじゃねぇ! 女だからって容赦しねぇからな!」 男は持っていた拳銃を 私に向けて言った。 うぅ…恐い、誰か助けて!