なんの鍵か見てみると、鍵にセロファンテープで紙に203と書かれたものが貼られている 部屋番号…? 「それあんたの部屋鍵!!! 僕隣りの202にいるから、今日は僕に何でもきいて? 管理人おらんから」 「あ、はい! ご親切にありがとうございます!」