好きだけど…


「おはよ~!!江理って…暗っ!!」



「うん…おはよ…」



「もぉ~…今から落ち込んだってしかたないじゃん!」




「え…何が?」



「テスト帰ってくるからでしょ!?もう!!江理なら大丈夫だよ!」



「うん…うん…そうだね。」

私は、さっきのことがショックすぎて、笑顔で言う気力さえなかった。