アイドルが生徒会長!?地味子はケータイ小説家!!~リアルな二人のLOVESTORY~

 涼雅は即…手術室に運ばれた。
 手術中の点灯したランプを私は見つめる。


 そこに芳樹社長が現れた。

 「そんな…悲しい顔するな
  夕海ちゃん…涼雅は大丈夫だ…」


 「でも!!?」


 私は堪えていた涙を溢れさせた。

 芳樹社長は優しく…私を腕に引き込む。


 「泣かないで…死なないから…」


 「…うっ…で、でも…うっ」

 嗚咽交じってしまい… 
 言葉が上手く返せない……