アイドルが生徒会長!?地味子はケータイ小説家!!~リアルな二人のLOVESTORY~

 握手まで交わしてしまった。


 そしてそのまま…生理現象には勝てず、お手洗いに行く。


 ノエル♪大先生と握手を交わした右手。


 このまま手は洗わずにいようかと思ったけど…


 ヘンタイめいた思いは捨てて…手を洗った。


 足取りを軽やかに…廊下を歩く。


 急に煙草の匂いが鼻についた。


 角を曲がると確か喫煙室があったっけ……


 角を曲がる前に…静な廊下に響くノエル♪大先生の声。



 「読んでは見たけど…あんなの誰でも書けるわ…親の七光りでデビュー出
来たようなもんじゃない」



 「えっ!!!?」