学校が終わり、うちと 品濃は急いで病院へ 向かった。 「広也ィィ!!!!!」 広也のお母さんの泣き叫ぶ声。 「広也くん、戻ってこい!」 お医者さんの焦った声。 そして、ピーという、 広也の心臓が止まったことを意味する音が鳴り響いていた。 「「広也ッ!!!」」 お互い同時に叫んだ。 「あっ、未紀ちゃん、品濃くん…広也が…」 話によるとホントについさっき心臓が止まってしまったらしい。 「電気ショックを!」 「はい!!」