「やーだね。しばらく離してやんない。」 子供か、こいつは。 子供っぽくそう言って直ぐに 何故か晄はすぐに腕を離した。 え、何? 今日こんなに晄の様子が おかしいのはまさか女繋がり? そう思った俺の直感は直ぐに 当たる事となった。 晄はあるアミューズメントパークの 前に立つ女子達に手を振り 俺達に振り返りわざと笑って 「皆ごめんね♪」 と謝った。 それでその場にいる全員が察した。 これは晄が仕組んだ 合コンであると。