女装彼氏★男装彼女




あたしはとりあえずリビングに凰を通した。


「……で、なんで来たの?」


単刀直入に私は聞いた。


「ん?何となくだよ、何となく。
暇だったから。」


何となくって………


「しかもまた親父達が
夫婦喧嘩始めちゃってさ、
ちょっとした避難。」


「なるほど。そうゆう事か。」


ならしょうがない。


「わかったけど、11時までには帰ってね。」


「おう、ありがとな。」