どしたん?と聞いた事のある声が…と上を向くと まだ忘れれてない愛斗が居た…なんで美穂泣いとん?と聞かれてまた涙が出て愛斗がちょっとおいでと愛斗の家に連れていってベッドに私を座らせ …どして泣いとったん? 言いたくなかったら言わんでいいょと優しくうちの頭を撫でてくれた。