いつもの帰り道……
(みつけた…)
いきなりどこからか声が聞こえた…
儚「!?…だれ?!!」
振り向くが誰もいない…前を振り向くと黒マントをきて仮面をつけた人にぶつかった
儚「あ…ごめ…なさ……!!!」
私は驚きのあまり声がでず
次の瞬間
いきなり首を掴まれ持ち上げられた
儚「うっ;……ぐ…」
(問おう…貴様は蒼月の者か?…)
私はこの人が何をいっているかわからず
儚「し…らな…ぃ;助け…て…」
私は恐怖で震える声で助けをもとめた…
その時
ビュン
光の弓が飛んできた…
私の首を掴んでた人は離れ距離をおいた
??「チャラーン☆☆ファンタジーちゃん華麗に参上♪
私のご主人に何すんのさ!!」
突然現れたのは…例えるならそれは妖精?
小さくて羽を羽ばたかせとんでいた
大きなリボンを頭につけ髪を一つに下のほうにむすんでいてファンタジーと名乗る女の子だった
(貴様…蒼月の使いか…)
ファンタジー「そうだよーん☆えへ?だからぁ♪多分♪あなたとは敵……だよ☆☆ニッコリ」
私にはこの二人の会話が全くわからなかった…
何を話しているのか…全く…
(ちっ……とんだ邪魔が入ったな…今日は引く…)
そういうと都合が悪いのか消え去っていった…
バタ…
ファンタジー「?!…主人????…;;主人様ぁ><」
焦っている彼女の声が聞こえる…けどそれは徐々にとおざかってくように感じた…
(みつけた…)
いきなりどこからか声が聞こえた…
儚「!?…だれ?!!」
振り向くが誰もいない…前を振り向くと黒マントをきて仮面をつけた人にぶつかった
儚「あ…ごめ…なさ……!!!」
私は驚きのあまり声がでず
次の瞬間
いきなり首を掴まれ持ち上げられた
儚「うっ;……ぐ…」
(問おう…貴様は蒼月の者か?…)
私はこの人が何をいっているかわからず
儚「し…らな…ぃ;助け…て…」
私は恐怖で震える声で助けをもとめた…
その時
ビュン
光の弓が飛んできた…
私の首を掴んでた人は離れ距離をおいた
??「チャラーン☆☆ファンタジーちゃん華麗に参上♪
私のご主人に何すんのさ!!」
突然現れたのは…例えるならそれは妖精?
小さくて羽を羽ばたかせとんでいた
大きなリボンを頭につけ髪を一つに下のほうにむすんでいてファンタジーと名乗る女の子だった
(貴様…蒼月の使いか…)
ファンタジー「そうだよーん☆えへ?だからぁ♪多分♪あなたとは敵……だよ☆☆ニッコリ」
私にはこの二人の会話が全くわからなかった…
何を話しているのか…全く…
(ちっ……とんだ邪魔が入ったな…今日は引く…)
そういうと都合が悪いのか消え去っていった…
バタ…
ファンタジー「?!…主人????…;;主人様ぁ><」
焦っている彼女の声が聞こえる…けどそれは徐々にとおざかってくように感じた…
