「佑斗さん!こっちです」 ネオンが派手なクラブの前に、竜二は立っていた。 「おお~竜二。オレ、ここ初めて来たよ」 久しぶりの竜二は、相変わらずカッコイイ。 男のオレでも、そう思うな。 「最近出来たとこで、オレが仕切ってるんです」 「へえ~」 竜二は、やたらとクラブ関係の繋がりが深いな。 「ここの女の子、可愛い子揃いですから、今夜は楽しみましょう。佑斗さん」 何こいつ、張り切ってるんだよ。 とりあえず、竜二に促されて、クラブの中に入った。