そんな、うちとオカンを見て、紀葉ちゃんが

「自分らぁ、息ぴったりやん
流石、親子やな~」

と言った

「ホンマやね~」

葵ちゃんまで…!!

確かに親子やし、似てるけど…
オカンの方が、うちよりランク上やで、絶対に!!


――…

「――はい
夕飯完成~」

いろいろありましたけども、やっと夕飯が出来ましたー!!

なんや、この小説、今んとこほとんど夕飯だけで、ページ数メチャクチャとってるくない…??

大丈夫なんか、こんなんで…

ちゃんと先に進めれるん??

しっかぁしてや、筆者よ
(すいません…By筆者)