「裕芽、手伝うわ」 そう言って、キッチンに入ってくる、紀葉ちゃん 「ありがとう」 「何したらええ??」 「んーとな… んなら、お刺身を盛り付けてって」 「わかった」 紀葉ちゃんが、オカンの隣に並ぶと、あることに気がついた 「…オカンと紀葉ちゃん、天と地の差やん…」 ホンマに、ホンマに、ボソッと言ったんに、オカンには聞こえてたらしく 「何アンタ、ケンカ売ってんの?!」 と言われ睨まれる どんだけ地獄耳やねん…!!