「おーおー、おっかれー♪」 ノロノロとうちの前に現れた、俺俺詐欺の真犯人ことナルオ 「お前こそおっかれー」 「おぉ、サンキュサンキュ まぁまぁ一緒に控え室で、ジュースでも飲もうや」 こっちやで、とナルオに着いていく 「風呂入ったんけ?? 髪の毛濡れとるやん」 「せやねん 汗で身体中びっしょびしょ!!」 「まぁ、かなり踊ってたしな にしてもすごかったわ、コンサート――…(以下略)」 なんや、男共二人で今日のコンサートについて熱く語り出すから、その部分ちょい省くことにするわ