ゆっくり、声のした方に振り返ると――… 『もっちゃん!!』 見事にみんなとハモる いつの間に… てか、この展開前にもあったくない…?? 「お前らな、朝から何で騒いでんのか知らんけどな、さっさと席座れ」 と言って、バチンと通りすがりに、夏璢の頭を出席簿で叩いた 「さーせんした~」 夏璢はそう言うと、口を尖らせて席につく うちも席につこ~ ドカッと鞄を置いて授業の用意 「驪眞~」 甘えた様な口調の、夏璢 幼稚園児やないんやから ええ歳こいたオッサンのクセに