「じゃあ、俺は帰るね」 スクッと立ち上がる、おじいちゃん 「えぇ~ もぅ、帰んの??」 「うん 家でやらなくちゃいけない仕事があってね」 仕事なら、仕方がないよなぁ… 「んなら、驪眞、外までお見送り行ったーげ」 オカンの言葉に「うん」とだけ返して、おじいちゃんと玄関に向かった 「そういや、おじいちゃん何でここまで来たん??」 「秘書さんに送ってもらったんだ」 あらー よぅ出来た秘書さんだ事 うちやったら“仕事してください”言うて行かせんけどな