「開けて良いよ」 「ありがとう」 うちは、箱を開けるなり目を見開いた …なんじゃこりゃ…!! 箱の中には、きらびやかなサンダル うっわぁ…これ確かこの間雑誌載ってたくない…?? いや、ちゃうやつか?? 「サイズは、多分それであってると思うんだけど… いちおう、履いてみてくれないか??」 「うん」 サンダルを丁寧に取り出して、履いてみる 「うん、ピッタリだね」 おじいちゃんは、ニコリと微笑む 「ありがとう 大切に使うな!!」 うちもニコリと微笑んだ