「無視かいっ!!」 「あはは、驪眞は裕芽ちゃんに似て面白いね」 そう言って、小さい子をなだめるように、ポンポンとうちの頭を撫でる うちって、おもろいか…?? そんな疑問を抱きながら、リビングに入った 「なんや、玄関が騒がしい思たら、驪眞も帰ってたんかいな」 「うん てか、何でおじいちゃん来てんの??」 「何でって、アンタらぁの元気な顔を見に来はったんや」 「あ、そうなん?? いや、いっつも休みの日に来はるから、何か違う用があるんか思て」