さとしに逢いにいかなくなって
3日すぎ1週間がすぎてしまった。




それでも.さとしは
逢いにきてくれない。




もしかして.さとしに何か
があったのかもしれない。




あたしはそう思ってしまい
勇気を出してさとしの家へ
いくことにした。




さとしの家の玄関の前に着いた
もののやっぱり勇気がでない。




しばらく.チャイムをおすか
おさないかを迷っていたら
いきなり.玄関のドアが開いた。




ドアを開けたのは・・・









あたしが逢いたかったさとしだった。