キミに捧ぐ




「これから一緒に住むのにお堅いぞ~」


「あーそれもそうですね」


納得!!


「それじゃ遠慮なくタメで」



「うん。」







こうして、後藤先生もとい修汰さんと住むことになった私は荷物をまとめてからということで今日のところはもう寝ることにした




「おやすみなさい」


「おやすみ」



私はベッドに修汰さんは床に










真っ暗な部屋




しばらくしたあと





「…もう寝たか?」