「あれ?何で、電気消さないの?」

「苛める為」

「え?」

「そのうち分かるって」

そう言って、俺は美優に優しくとろけるようにキスをした。

「んっ・・・んぁっ・・・」

キスをしながら、服を脱がす。

苦しそうだったので、唇を離した。

「明るいから、恥ずかしいよ・・・」

「知ってる」

「もしかして、これが・・・」

「やっと、気付いた?」

「うん」

話している間に、ブラのホックを外す。

「あっ・・・」

下着を取っていくと・・・

白くて、綺麗な胸がこぼれ出てくる。

明るいから、余計分かりやすい。

「\\\」

ずっと、美優は黙ったまま頬を赤らめている。

でも、それが余計に俺を煽る。

結局、激しくしてしまった。