「う・・・うるさいよぉ
今日から夏休みだよぉ」


相変わらず寝起きは
頭ぐちゃぐちゃで
まー見苦しい( ´△`)


「お前今日数学の補習が
あるよーな気がするぞ!」

俺はドヤ顔をしながら
目覚まし時計をあいかに投げつける


「い゙ーあー!!遅刻だ...」


そんな声どっから出んだ?

「早く着替えて学校に行け。」

俺は満面の笑みで言い
あいかのベッドに潜り込んだ

それから1時間?いや2時間
俺は起きることは無かった