「……う!しゅう!」



ん……もう朝か…





「……あと10分……。」





「早く起きて!遅刻しちゃうよ!?」




「……。」



ガバッ



「ひぁっ!」



顔をのぞきこんできた美咲をベッドの中に引きずり込む。






「何勝手にキスしようとしてんの?笑」






ニヤッと笑いながらいじめる。笑







「し、してないもん……//」






「ホントかよ?笑」





ちゅっ






「ほら、学校行くぞ?」





「……もう!//」





美咲朝からゆでダコ。笑