みんなでケーキとご飯を食べる。







さっきたっぷり二人でいれたし、こいつら帰っても美咲今日泊まるから幸せだ……。笑







「秀平、プレゼント。」








「おっ!サンキュ!」







「二人で使いなさいよ~?笑」





「って!なんだよ!これ!」







あっち系の道具と…。彼女の喜ぶラブラブSEX教本!?







「そろそろ美咲の身体も秀平の物にした方がいいと思って?ねー敬太!笑」






「でも心配いらなかったみたいだな。笑」





「……~~///」






美咲、真っ赤じゃん。笑






「秀平ニヤニヤしてキモーい!笑」






「ってか秀平、なんかお前のファンからいっぱいプレゼント頼まれたぞ、ホラ。」





「は?俺のファンって何!?!?ってかいらねぇよコエーな!お前俺をはめる気だろっ!」






「ホントにホントに自覚ないの?あんた!」





「………………あ、俺!?」





「「「ハァ~……。」」」






「多分あんた学年で一番モテてるわよ!?」






「はぁ!?でも俺美咲みたいに沢山告られたこととかねぇよ!?」




「当たり前でしょ!美咲が隣に居たら告白したくても出来ないわよ普通!!!」