ついた。





ここは夜、青姦してる奴らが多いスポット。



なんで美咲がこんな所に……。






「美咲ぃ!!!!!!」







「……し…ンァ……」







あっちか!






「美咲、だいじょ……!!!」








「あぁ~あ、見られちゃったね?美咲ちゃん?」






美咲は、服を脱がされて、胸を弄られていた。





「しゅう、いや……見ない…ンァッ……」






「秀平の女夜中にうろついてっからさぁ。やっちまおうと思ったのによ笑」







キタねぇ、その手で美咲にさわんじゃねぇよ……。





男がこっちに歩み寄って来た。




「悔しくて、なんも言えねぇだろ。笑






そこでおったてて見てろや、カス。笑」







「……んな…」






「はぁ?」






「さわんなっつってんだろ」







「アハハッいれちゃうか-!!笑」





下半身を露にしようとしてる。









「てめぇら、シネ。」