不思議な気分で美咲の背中を見ると、目の前に由貴が凄い形相で歩み寄ってきた。 「な…なんだよ?」 由貴はブツブツ何か言ったあと、突然俺の腹に右フック入れて来やがった。 「ぐぁっ!痛っ!」 「フン!美咲の仇討ちよ!!」 はぁ!?!?俺がなにしたっつうんだよ! しかもクラスの男子からの目線は痛いし……。 何かした!?!?