甘々彼氏? or 意地悪彼氏?

私は、桐ヶ谷君が家まで送ると言ってくれた

のを、無理に押し切って、涙を見られないよ

うに、家へと帰った。

「ただいま・・・」

「お帰り。こんな遅い時間までどこにいた

の?」

「ちょっと買い物に。ごめんなさい」

お母さんが心配するのも無理ない。

もう、夜の9時を回っていた・・・・。

夕食はいらないと言って、私は声を押し殺し

て、自分の部屋で泣いていた。。。

京花ちゃんからメールが来ていたが、返す気

力が残っていない。

今は一人にしてほしい・・・。