こうして私達は会うことに・・・。
(しーちゃんは自分だけ話についてけないからパスって言って今日は買い物)
「羅紀さ~ん!すいませ~ん!!」
「あ、礼羽ちゃん。別に気にすることないって!」
あれ?
「あ、前と話し方違うからビックリした?普段は「別に気にすることないのに」とか清楚な言葉使うんだけどね?今日は特別なの♪フフッ」
「そうなんですか。それより・・年上ですか?」
「そうよ。礼羽ちゃんは・・高校生って所?」
「まぁ・・・あ、携帯・・・。」
「あ、うん。あと、タメ口を使いなさい!
そういうのムズムズするじゃん?」
気さくで優しい人・・・。
「あ、携帯返すね~。待ちうけ・・鎌だよね?」
「あ、はい!・・じゃなかった、うん!」
「ファン?」
「そうなの!!すっごくカッコいい!でも普段は・・・ハッ!」
鎌と知り合いってばれたらやばい!!
「普段は鎌可愛いからね~」
「えっ?」
「えっ?あ・・え・・えっと雑誌で読んだのよ!ほらっね?」
「あ・・そうなんだ」
びっくりした・・知り合いかと思った。
(しーちゃんは自分だけ話についてけないからパスって言って今日は買い物)
「羅紀さ~ん!すいませ~ん!!」
「あ、礼羽ちゃん。別に気にすることないって!」
あれ?
「あ、前と話し方違うからビックリした?普段は「別に気にすることないのに」とか清楚な言葉使うんだけどね?今日は特別なの♪フフッ」
「そうなんですか。それより・・年上ですか?」
「そうよ。礼羽ちゃんは・・高校生って所?」
「まぁ・・・あ、携帯・・・。」
「あ、うん。あと、タメ口を使いなさい!
そういうのムズムズするじゃん?」
気さくで優しい人・・・。
「あ、携帯返すね~。待ちうけ・・鎌だよね?」
「あ、はい!・・じゃなかった、うん!」
「ファン?」
「そうなの!!すっごくカッコいい!でも普段は・・・ハッ!」
鎌と知り合いってばれたらやばい!!
「普段は鎌可愛いからね~」
「えっ?」
「えっ?あ・・え・・えっと雑誌で読んだのよ!ほらっね?」
「あ・・そうなんだ」
びっくりした・・知り合いかと思った。

