「よし!!メール送ろう!!」
携帯を開くと・・電池切れ!!!
ピンチ!!
そしてさらに私に不幸が襲ってきた。
『おい!!ここは指定席ゾーンだぞ?
お前は自由席のやつらだろ?
どけよ!!』
え?何て・・言ってんの?
もぅせっかく韓国語の勉強したのに・・
『おい!!わかんねーのか?』
ど・・どうしよう。
悔しいけど櫂崎に力を借りたくてチラッっと櫂崎のほう見ると・・。
「クックッ・・アハハ・・」
笑いをこらえてたのが限界になり笑ってた。
きっと私の事を馬鹿にして笑ってるんだろう。
悪魔!鬼!
人でなし!
櫂崎ゴリラ(笑)!
(とりあえず浮かんだ生物(?)言っただけの愛海)
意地悪・・
「アニョハセヨ?!」
『こんにちわ?俺は今席の話してるんだ!!
後半戦始まっちゃうだろ?
はやくどいてくれ!』
あぁ・・もぅ私の人生終わり?(大げさ)
なんて言ってんのかわかんない。
『僕の彼女が失礼しました。
すぐどかせますんで。
サッカーはお好きなんですか?
私も好きです。(嘘付け!by作者)
さっきの鎌選手のボレー惜しかったですね。』
ペラペラ話す櫂崎。
え?何言ってんの?
ってか、何か仲良くなってるし。
櫂崎は何て言ったんだ?
ってか助けてくれたの?
『では、失礼しました。』
やっと話し終わってこっちを振り返った櫂崎。
「櫂崎~ごめんよ~。さっき悪魔、鬼、人でなし、櫂崎ゴリラとか思ったりして」
「へーそんなこと思ってた?」
や・・やばい!!!!!
携帯を開くと・・電池切れ!!!
ピンチ!!
そしてさらに私に不幸が襲ってきた。
『おい!!ここは指定席ゾーンだぞ?
お前は自由席のやつらだろ?
どけよ!!』
え?何て・・言ってんの?
もぅせっかく韓国語の勉強したのに・・
『おい!!わかんねーのか?』
ど・・どうしよう。
悔しいけど櫂崎に力を借りたくてチラッっと櫂崎のほう見ると・・。
「クックッ・・アハハ・・」
笑いをこらえてたのが限界になり笑ってた。
きっと私の事を馬鹿にして笑ってるんだろう。
悪魔!鬼!
人でなし!
櫂崎ゴリラ(笑)!
(とりあえず浮かんだ生物(?)言っただけの愛海)
意地悪・・
「アニョハセヨ?!」
『こんにちわ?俺は今席の話してるんだ!!
後半戦始まっちゃうだろ?
はやくどいてくれ!』
あぁ・・もぅ私の人生終わり?(大げさ)
なんて言ってんのかわかんない。
『僕の彼女が失礼しました。
すぐどかせますんで。
サッカーはお好きなんですか?
私も好きです。(嘘付け!by作者)
さっきの鎌選手のボレー惜しかったですね。』
ペラペラ話す櫂崎。
え?何言ってんの?
ってか、何か仲良くなってるし。
櫂崎は何て言ったんだ?
ってか助けてくれたの?
『では、失礼しました。』
やっと話し終わってこっちを振り返った櫂崎。
「櫂崎~ごめんよ~。さっき悪魔、鬼、人でなし、櫂崎ゴリラとか思ったりして」
「へーそんなこと思ってた?」
や・・やばい!!!!!

