書き終わりましたよ。
処女作ですよ。

簡潔に述べることが苦手な私は、どうしても、文章が長くなりがちで、そのため途中で飽きてしまい…なんだかんだで、完結したのはこれが初めてです(多分)。
趣味=妄想の私ですが、単なる妄想を、具現化するのは意外にシンドイ作業である事を実感。
でも、シンドイからこそ、出来上がったときの喜びも強いわけで…。
チョット癖になりそうです(笑)

突然ですが…。
改めまして、お詫び申し上げす。
…はい。
キャラ崩壊してます。
スミマセン…m(__)m


あんな純粋な実琴が、何故あんな鬼畜なのか私にも分かりません(無責任・謝)。
そして、恵がいつからあんなに女の子になったのかも、不明です(最低・陳謝)。
ただただ、言えるのは、作者はかなりの変態って事で、お許し下さい。

最初は、有定会長の夢小説を書こうと、妄想を巡らしていたのですが、あまりにも暴君&鬼畜だったので、処女作でコレはないだろう。
じゃあ。このほのぼのカップルで…。
と、取り上げたつもりが、書いていく内に、何故か鬼畜、本領発揮…みたいな状態に( ̄▽ ̄;)

裏ありの甘ヶで仕上げたかったんですが、ゴメンナサイ(平謝り)。
あれじゃエ〇小説ですよね(汗)
いや。〇ロ小説も嫌いじゃないんですけどね(爆)

あ~なんか、くだらない事ばかり、書き過ぎて「あとがき(言い訳)」さえも、長くなってしまった(反省)

一応、何度もチェックしたつもりですが、誤字脱字等発見されましたら、コソーっと管理人までお知らせ下さい。

感想等頂けると、非常に嬉しいです。
全然一言でも構わないので、宜しくお願い致します
m(._.)m

2006.06.29


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今作は、九条が管理しているサイト『夢の華』より再掲載しています。

当サイトでは、他にも二次的創作小説を置いてます。

著者プロフィールのページにリンクを貼っているので、よかったらご覧ください。

あ。でも「革命の日」の小説は、無いです。(一応念のため)

2008.01.08