けれど、確実に1位との距離は縮まっていく… でも私の足は… 熱をもってるしひねったところが腫れてきた さっきよりもズキンズキンしているのを感じる 「琴羽…。足、大丈夫か?」 声がするほうを見てみると心配そうに見つめる涼 気づいてくれたんだ 「あっ、うん!大丈夫だと思う…。」 全然 大丈夫じゃないのになんでこんなこと言ってしまったんだろう… 「あんま、無理しすぎんなよ?」 「うん!ありがとう!」