「ねぇ 大和!わたがしおごって?」 「おい!去年もいろいろおごっただろー?」 「お願い♪」 夕美のお願いに大和は、いつも逆らえない。ずっと昔からそうだった。 でも、今ならわかる。大和は夕美が好きだから何でもしてあげたいんだよね? 「しょうがねぇなぁ…」