―――――――――・・・・・・
―――――――――
「女の匂いがするわね」
「ぶーっ!!」
「ちょっ、汚いわね!!」
「だ、だって由香里ちゃんが変な事言うから・・・!」
昨日の事を由香里ちゃんに伝えると
物騒な事を言うもんだから、
飲んでいたジュースを吹き出してしまった。
「安心しろ、こいつが言う事はいっつも間違ってるから」
突然顔を出してきた太田君
「んな!あんたは黙ってなさいよ!!」
「本当の事だろう?」
「いい加減にしないと・・・」
仲・・・良いなぁ
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…