ねぇ秋。
もう離れないと
あたし心が痛い
好きって気持ちが
あたしを痛め付けていくんだ
平凡な恋愛がしたい。
そうあたしは思いながら
彼の胸に顔を寄せる
本当ばかだな。
秋から抜け出せないのはあたし
秋はいつだって優しいし
あたしへの態度は変わらない。
確かに、嬉しい時もあった
でもそれは彼女になる可能性はないって言われてるみたいで寂しくなる
矛盾だらけの心をどう整理していいかわからない。
「ねぇ秋、苦しいよ」
寝ている秋にはきっと届かない
だから今だけ。
あたしの気持ち聞いてくれる?
「ねぇ秋。あたしね…。
すきだよ。
きっとこれからも1番は変わらない。」
そうつぶやいて
あたしはまた眠りについた。
