華道を習って いた時の事か… 「…親父…兄さん… こんなの間違ってるだろ? そこまでして金が 欲しいのか!? 金は沢山手に入っても 失った物の方が 多かったろ!!」 霧夜の言葉に 繁信は呆れたように笑う 「金は全てだ!! 失ったものなんてない!! お前さえ裏切ら なければな!!」 繁信の言葉に霧夜は 無言で首を振った .