「……そんでこれも 不正取引の証拠やで」 そう言って幾は パソコンの画面を見せた 「逃げられないですよ 東宮 繁信様」 そう言って優は 一枚の紙を見せる 「これは4ヶ月前 私を殺す為に雇った 組に金を振り込んだ時 の記録です」 優の言葉に繁信は 目を見開いた 「あれは確かに 抹消したはずが…あ…」 自分でばらしたな こいつ… .