PRINCESS STEP



「私達東宮財閥は
不正な取引等、
汚いやり方でここまで
上ってきました」


その言葉にざわめき
が起こる



「何を言ってるんだ!!」


繁信の声に
霧夜は動揺する事なく
レコーダーを再生した


そこには不正取引をした
という事を確信させる
会話が記録されていた