PRINCESS STEP



「ぐはっ!!…ぁ…」


そのまま壁に
たたき付けられた


「…うぐ……っは…」


苦しい……
頭を強く打ち付けたみたいだ


ぼやける視界の中
菜智はゆらゆらと
立ち上がる


まだ…倒れる事は
許されない…